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韓国語本

2017年5月29日 (月)

시크릿가든1     

시크릿가든1
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ヒョンビンとハジオンのドラマ、シークレットガーデンの小説版です。...
わたしはドラマ見てないけど、ストーリーがわかる方多いわよねきっと。
二人の入れ替わった身体が、ちょうど元に戻ったところで終わります〜。
1だけじゃ中途半端かな?
まぁこれはこれで終わっても...という感じではありますね。

このドラマが好きだった方から頂いた本でした^^

2017年5月12日 (金)

미생       윤태호

미생 윤태호 マンガ「未生」です。

マンガでありながら、字が多めかな。 本のように読みました。

この9冊で、小説1冊分くらいでしょうか..。( ^ω^ )

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囲碁の世界しか知らなかったチャングレが、社会に出て行かざるを得なくなり、

一流企業の派遣になります。

仕事の基本も知らないなかで、囲碁で培った思考を生かし、

ひたむきに仕事に向かい合っていく姿や、なによりも上司との関わりがいいですね。

ドラマで内容を知ってる方も多いでしょうが、日本語に翻訳されたマンガもあるので、

よかったら読んでみてください〜。(╹◡╹)

2017年4月 4日 (火)

밤의 이야기꾼들    전건우

밤의 이야기꾼들         전건우作家님
夜の話をする人たち     ジョンゴンウ作家

不可思議な話題を扱う出版社に勤めるジョンウ。
ある日、先輩と「夜の話をする人たち」という集まりに取材に行きます。...
そこに集まった人たちが、ひとりづつ、実話として、自分たちの経験を語って行きます....。

オムニバス形式で書かれた長編小説です。

タモリさんの「世にも奇妙な物語」や、吾郎さんの「本当にあった怖い話」を思わせるような本でした。
一つ一つの話は不気味たったり怖いものではあるのだけど、ひとつの長編小説で見ると、作家さんの優しさが伝わってくる小説です〜。

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2017年3月 5日 (日)

인간의 증명     정석화

人間の証明     ジョンソクファ作家

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長編推理小説です。

夜道を歩いている女性が、突然連れ去られ、気が付くとそこは、ある倉庫の中。

その女性と同じ目線で一緒に恐怖を味わう、そんな場面から始まり、

「あ~買う本を間違えたかも・・(汗)怖くて読み進めないかも・・(汗)」

な~んて思いながらも読んでいくと、そのうちすぐにこの本のとりこになれます。ㅋㅋ

今回は本の裏表紙から紹介しますと、

指紋と記憶が消え去った謎の女性。

30年間植物人間の母を見守る30才男性。

ある日突然行方不明になった父を探し続ける刑事。

連続殺人事件の犯人を追う秘密組織、保安4課の要人。

絡み合った関係の彼らが選んだ最後の運命は?となっております。

 

この本の最後に、人々が青瓦台の前に集まり、抗議する場面が出てくるのですが、

先日のろうそく集会を思い起こさせるようでした。(本が書かれたのが先です~)

人間でありながらも人間でない人たち。

また、人間とは分類されないかもしれないが、俗にいう人間らしい心をもった人たち。

こんなベールに包んだようなことばで終わらせときたいと思います~。

おもしろいですよ~。^-^

2017年1月30日 (月)

악마는 법정에 서지 않는다    도진기

악마는 법정에 서지 않는다 도진기

悪魔は法廷に立たない      ドジンギ作家

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「夫を殺してください。」

清楚な美しい女性からの依頼から始まるこの小説は、

以前にも紹介したコジンシリーズ、暗闇の弁護士コジンが謎解く推理小説です。

今回の主な登場人物は、386世代(90年代30代で80年代大学生の1960年代生まれ)と呼ばれた方たち、男性4名と、この依頼人女性、ミョンジン。

妙に親しみを感じる年代です。(ㅋㅋㅋ

大学生のころ、この男性4人が、誰がミョンジンと結婚するかをめぐって、ある試合をします。

それは~~心やさしく一人を選ぶこともできないミョンジンの提案による、グランド20周の長距離走。1等になった人と結婚する、というものでした。

その結末は・・・・・。

 

頭脳明晰クールな弁護士コジン。

法廷に立つことのなかった暗闇の弁護士の異名をもつコジンが、今回は、弁護士らしいカバンも新調し、法廷に立ちます。

 

事件のゆくえや登場人物の心情などもきちんきちんとわかりやすく表現されていて、殺人事件でありながらも怖くなく、いつも安心して読める推理小説です。

(一部変態チックな部分あり)

480ページあり、ちょっと重めですが、いくつになっても青春。を思わせるような内容かな・・ㅋㅋㅋ

2016年12月20日 (火)

홀     편혜영

홀           편혜영

ピョンヘヨン作家の「ホール」

ある日、大学教授のオギが目覚めた場所は、病院のベットの上。

大事故で生死をさまよった末、ようやく目覚めたのでした.....。

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名前の出てくる登場人物は、このオギだけだったと思います。

40代のオギは、目覚めたこの日から人生が全く変わります。

決して明るい設定ではないのだけど、心の葛藤や心情などが淡々と語られていて、

ミステリアスでもあり、先が気になる本でした。^^

本も200ページ程度で少なめ、持ち運びしやすいサイズです〜。

2016年11月27日 (日)

군대 심리학      여인택

군대 심리학          여인택

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軍隊心理学という本を読みました〜。
イラストがきれいでおもしろいので
ユーモアあふれるクスっと笑える本かな〜と思ってジャケ買いしましたが.....
フツーに真面目?に書かれている本でした......

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Q&A式になっていて、悩みをもつ軍人たちの質問に、実在する心理学者の分析を交えながら答えていく形式です。
軍人だからこその悩みなの?ってなのもありますがまぁ....
ただ、軍隊関連の言葉はちょこちょこ出てきますね〜
なかなかわからなかったのが
일말상초というもの。
たぶんですね、軍隊の階級が、二等兵から始まって、次が一等兵。次が上等兵...となっていくようなんですが、
일 一等兵の 말 終わり頃から 상 上等兵の 초 初期に 別れるケースが多い。
と言われていることのようです。
こんな、初めて聞く韓国語はおもしろかったかも。happy01

2016年11月11日 (金)

마인        김내성

마인        김내성

キムネソン作家の「魔人」読みました。

おもしろかった~~~notenotenote

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魔人は1939年の作品です。この本は現代のことばに編著されたものです。

キムネソンの本を読むと、子どもの頃、ワクワクどきどきしながら読んでいた推理小説を思い出します。

(813の謎とか、奇岩城とか。でもストーリーはまったく覚えていないcoldsweats01

そんな懐かしさを感じる、バリバリの推理小説です。

ストーリーも、ある女性の誕生日に開かれた仮装舞踏会の場面から始まります。

そこにはシルクハットにタキシード、ひげをたくわえ、모노클という、

レンズが一個のメガネ(日本語でわからず)をかけた、アルセーヌ・ルパンに扮した男性も登場。

ユブルランという名前の探偵もでてきます。

わくわく感満載です。

キムネソン作家の本は、ほんとに読みやすいです。

読み手を「読者諸君!」と呼び、自分を「筆者は」と言い、登場人物を生き生きと描き、

ときには「これから先のゆくえは筆者にもわからない。」と言ってみたり、そんな語り口も魅力的。

なぞ解きもわかりやす~く説明してくれる親切さ。

ストレートな表現や、こっぱずかしくなるような愛のささやき。

殺人事件が出てきながら気分の悪さもなく、え?あの人が犯人?

え?この人はもしかして・・?と最後の最後まで楽しませてくれる本でした。

日本語版もあるはずですし、子どもの頃のわくわくを思い出したい方は

ぜひ読んでみてくださいね~heart

2016年9月17日 (土)

중국식 룰렛      은희경

중국식 룰렛         은희경

中国式ルーレット   ウンヒギョン

 

白地にブルーのオサレなイラストとデザイン。

中国式ルーレットってのもちょっと謎めいた遊び心が

感じられるようなタイトル。

私がデザインとタイトルだけで選んだ本がコレです。

ウンヒギョンさんの本を初めて読んでみました。

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酒、服、運動靴、カバン、本と写真、音楽。

これらの身近なものを題材として、

この本には6つのストーリーが収められています。

「中国式ルーレット」は1作目。

K氏のバーはシングルモルトのウィスキーだけ出すお店です。

メニューもありません。

まず客に酒の注がれた3種類のグラスを出し、

その中で客が選んだものを提供するというシステム。

価格はどれを選んでも同じです。

超高級なウィスキーを選ぼうと廉価なものを選ぼうと本人次第。

そんなバーに偶然集まった男たちが始めた言葉ゲームが

この本の中での中国式ルーレットです。

幸運か不運か、偶然なのか必然なのか。

 

2作目の「バラの王子」は、スーツがモチーフです。

突然ストーリーの話者が変わるので、ちょっと難しい。

何度か読み直してしまいました。

 

小説ってそうなんでしょうけど、表現力や単語などとても豊かで、

作者の言わんとしていることも考えながら読まなくてはならず、

それをつかみきれていない感があるもどかしさがちょっと残りました。

推理小説とは違うなぁというのが私のごくごく単純な感想です。

(推理小説も文字の奥の作者の想いはありますが、最後に解決という

すっきり感もあるという意味で。)

 

とはいえどれもとてもおもしろいストーリーです。

K文学で、この本がくわしく紹介されてましたので

そちらを見られるのもいいと思います~。

 

そうそう。この本にはステキなグラスが付いてきました。^^

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2016年9月 3日 (土)

흰    한강

흰       한강

しろい    ハンガン

 

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130ページ程度でサイズもちょっと小さめ、

写真もところどころに載っている、ハンガンの小説です。

60いくつのテーマに分かれ、一見バラバラの話のようですが、

ひとつの長編小説になっています。

ひとつひとつが短めの文章で、詩のようでもあり、

わからない単語をスルーしていくと、章によっては

なんのことだかわからなくなるものもあるかと思います。

その文章の奥に隠れているものを味わい、

感じ取っていく本だな~と思いました。

なんでしょう。生と死に向かい合う内容とでもいいましょうか。

しろいものを通して生を見つめるような、そんな内容でした。

 

私の場合、そのつど辞書を引かないと読み進めませんでしたので

通勤時間での立ち読みはできませんでした。

なので、調へるのにちょっと時間がかかったり、

おもしろいな~と思った単語を少し紹介して終わります~。

유태인 게토     ユダヤ人のゲットー

종아리에 알이 배기다    こむら返りを起こす。ふくらはぎがつる。  

무엇이 두 마리 토끼이고 절구인지  何が2匹のウサギでうすなのか。

(月に、うすをついている2匹のウサギが見えるという話を思い出すまで、意味がわからなく時間がかかったもの)

하얗게 웃는다    白く笑う(日本語では聞かない表現ですよね?けがれのないほほ笑みのようなイメージでしょうか・・)

운주사     雲住寺(運転手の仲間?と思って調べたら関係がなかったという・・・)

 

そうそう。一緒に付いてきた(付けてくれた?)右のノートがステキです^^